Cafe Rico

Blog


HAMPI
3カ月滞在した、世界最大のエコビレッジで3カ月のボランティア生活を終えて、オーロビルで出会った友達と近くの街へ3日程小旅行路線バス

ビーチが綺麗で、石の彫刻で有名な街。バスで2時間半のママ―リプラムで、初アユ―ルヴェーダを受けてみたり、ビールを楽しんだり、また友達に再開したり、本当に友達としばしの別れでもあるし、適度な観光雰囲気も逆に楽しんで、リラックスしたいい思い出が沢山出来た赤りんご

3カ月の世界規模のボランティアと、自然開発都市のエコビレッジ生活から沢山感じることも学びもあったけれど、今はとにかく料理から離れたかったのと純粋に旅を楽しみたくなったのが正直な気持ち。

そんなオーロビル生活を共にした友達と行き先が分かれていたのでチェンナイからの道からが、
私の一人旅となる今回のはじまりは、目的地をHAMPIの辺りとだけ決て、地図もなく、ハンピへの分かれ道でもある、都会バンガロー行きの列車チケットだけではじまった。グッド
ロンリープラネット(ガイド)を見ることもないくらいだった。
でもガイドなしで、人との出会いから、直接インドをみることが出来て、本当によかったと思う。

10日の移動は初めての列車の旅を味わい、都市都市独自のいい所も悪いところもたっぷり味わったし、ガイドに載っていない快適な安宿も見つけられたし、微妙に変わる南インドのスパイスや食事の違いも楽しめた。

でも!こんなインドのルーズさとインドの強烈な傲慢さにもすっかり慣れている私がどうしても好きになれないのはひっきりなしの質問。

疲れるのだぁ・・・・汗
日本人というと、値段がころっと変わるなんて当たり前。
だまされやすい日本人にはなりたくない人は、英語よりも、少しでも地元の言葉を話せることの方がいいと思いますワッ!

とにかく、どんないい場所で快適であっても空気の汚い所だけは私は住めないとはっきり分かった。
途中で正直にトラブルにも慣れてきても、ただ、自分が何がしたいのか分からなくなりそうな感覚になったけれど、
私はハンピに行きたいという気持ちだけが残って、
バックパックを背負ってくることになったのだ。

数々の試練トラブル(笑)を乗り越えて、本当に自然にいいステイ先を見つけたのでしばらくはここにいることを迷わなかったし、逆にやっとたどり着けた〜って本当に感じる場所だった。

サトウキビ畑やバナナ園を抜けると、奇怪な巨石がゴロゴロした村ハンピにたどり着く。ここはかつて南インド全域にわたって勢力を広めたヴィジャヤナガル王国の幻の都だったところだ。世界遺産に指定されているものの、実にのんびりとした村と聞いていた。

(ホスピットからリキシャで80ルピ、バスで各30分毎10ルピ)
着いた世界遺産で有名なハンピはインド人にも有名な観光スポットと、ちょうど年に一度の祭りが3日後だと聞いて、はじめはなにかと騒がしかったし、観光目当ての商売が連なる苦手な雰囲気とも感じた。
けれど、その街全体のゆったりとした流れや、大規模な遺跡は素晴らしく、夕やけとの相性もばっちりでなにか自然のパワーというものを感じずにはいられなかった。

そしてこの町の中心に川が流れていて、川の反対側はインド文化よりも、西洋人やイスラエル人の旅人が目立ち、今でも全て手仕事の田んぼとバナナやパパイヤの木が一面に広がり、巨石と自然が一体化した、本当に静かで、観光人も過ごしやすい、綺麗でのんびりした街並みが広がっている。

街を見渡せば、田んぼ仕事をしている地元人。
自然の神秘的な美しさとこの町の快適さにゲストハウスが連なる、旅人人気のスポット。
一度ここに慣れてしまうと、川を渡りたくなくなるようなのんびりとした場所。
でも、ここはインド、自然が豊かで、畑と言えば蚊や虫はつきもの。
いい所があれば悪い所があるので、畑生活に慣れておいてよかった〜と本当に思う。

そして、今はここに来て出会った人と本気でヒマラヤのロングトレッキングを計画している。
ヒマラヤトレッキングは本当に私の体力次第で、プランが変わるので、
出来るだけここで自然を楽しみながら体力をつけて、寒さにも体力も超えて、快適に旅の最後を楽しめたらいいなと思っています。

また、写真をUPしますup

インドの元気が届きますようにラブ
| 店長日記 | 20:37 | - | - |
写真
オーロビルを出発してから10日程が過ぎ、今はHAMPIという街にいます。
しばらくはここで体力つくりに励みます☆
私は元気です。
あまりインターネットに辿りつけない毎日ですが、またちょこちょこUPしていきたいと思います。


ここまでの道のり、
オーロビル→ママリプラム→チェンナイ→バンガロー→ホスピット→ハンピ

オーロビル→ママリプラム


バンガロー
| 店長日記 | 23:10 | comments(4) | - |
日記
福井は雪も近いと聞きました雪みなさん元気ですか?

私はひどいやけどで、完治後もジャングルを山登りした時に傷ができて、化膿してしまい、ぱんぱんの右足首としばらく闘っていましたが、自然の力と人からのアドバイス、少しの妥協で回復してきました。ネットがしばらくできなかったので、ちょこちょこためていた文章なので長いですが、
よければ読んでみてくださいNEW!

Solitude
いつもは本当にご飯がおいしいし、宿泊代に3食が含まれているので、ゲストハウスでご飯を食べるのだけど、同じゲストハウスのメンバー11人で外食をする日があった。
それもこの村にある、オーガニックレストランで毎週2回あるSUSHI NIGHTに出かけるためだった。
このレストランは「Solitude」という、とくにパーマカルチャ―を取り入れた自然農法でオーロヴィルで高い評価を得ている農業のコミュニティの広い敷地の真ん中にある。

さっそくついたソリチュードのレストランは大きい円形の藁ぶき屋根の空間で、壁に面してキッチンと幅の広いベンチが備え付けられている。
普段は外のテラスも使うみたいだけれど、この日は雨で、少し寒いくらいだったので建物内の食事だった。
地面は大理石のような綺麗な石のようで、真ん中には囲炉裏をまねた薪で火がつけられそして、囲炉裏を囲むようにござとクッションがあって、座りながら食べるスタイルだ。

なんせ、ここの創立者というか、このコミュニティが育った大きな理由のひとつに福岡正信さんという、日本人で最初に自然農法を始め、世界中に広めた偉大な人の存在なしではかたられないとのことだ。
実は私はその人のことをいろんな人からここに来て、耳にした。Fukuoka??
日本より、世界で知名度が高い日本人のようだ。

綺麗に飾られた巻きずしはパプリカやニンジン、きゅうり、うりなど、歯ごたえの良い野菜が入っていて、わさびのしっかり効いた醤油につけながら食べる。
付け合わせに、洋風のピクルスのようなものとナイフできれいに飾られてあった完熟パパイヤがあってなんともかわいらしい。

要するにかっぱ巻きをたっぷり野菜にしたという感じ。
この驚きが楽しいんだよな〜、でもほとんどの日本人はきっとお米がうけつけないかもしれない。なんせパサパサなので(笑)

同じゲストハウスの世界中から私を含めたお客だけの貸切で、この日は11人で9カ国いたけれど、みんなはその料理に思わず拍手をするほど満足していた。
私もその発想とひさびさのわさび醤油、なんせここの野菜が本当に美味しいと感じたし、よくこのパサパサ米でうまく巻けることにも感動していた。
じつはゲストハウスで感じたことのない、野菜本来のフレッシュさだった。
私のゲストハウスは本当に美味しいんだけれど・・・。

そもそもこのオーロヴィル内のシステムとして、村に6か所程ある農場、牧場で育った野菜、果物、穀物、ナッツ、砂糖、スパイス、卵、牛乳など自体は一度フードリンクという町の施設に一度持っていかれる。
そこで、町の中央にある毎日400食程度大量のオーロヴィリアンの食事をつくる、太陽パネルで電力を作る太陽食堂や村の学校、施設やちいさなスーパーに分別される。
そこで、その分別の後にたどり着いたのが今いるゲストハウスの野菜だからだ。
そして、大事なのはその保存方法、ここはインド。冷蔵庫があまり存在しない。
だからフレッシュなものもやっぱり、日持ちしないものはすぐに元気がなくなってしまう。
さらに、今はモンスーン。そんな時期はなかなかいい野菜ができないから、結局、地野菜以外のものも使っている。

でも、ここは違った。農業が本業でレストランはたまたまなので、とれたての野菜を使っている。フレッシュが一番だ〜なんてしみじみ思っていたら、
とんでもない誘いの話がこの後展開されることになる。

この日は土曜日で、食後にクリシュナはミュージシャンで音楽が大好きなので、自分の楽器や歌でフリーセッションの日だったから、そのあと音楽もみんなで楽しんで、無事に帰ったんだけど、SOLITUDEのボスである、クリシュナにコミュニティの紹介をしてもらう約束をしていた。
約束の日、いろいろと施設と農業のやり方、ライフスタイルを見せてもらった。

おおきな風力発電機、太陽発電機が3か所。クリシュナ家族の家、20000リットルの井戸、一匹の牛と2匹の犬、猫。牛小屋、レストラン兼キッチン、ここに滞在しているボランティア用の藁ぶきの小屋(カプセル)が大小合わせて5つ。トイレはどっすんだけど快適。シャワーは屋根なし、牛はもちろん野放し。そして、畑、お花、果樹園、田んぼが間を埋め尽くす。

その農業スタイルが一番すごい。
なんといっても土。この敷地内からでるものだけで、完璧な土を作る。
種から育てるため、芽出し場所も広い。
フルーツ(バナナ、パパイヤなど)の木とつるの出来る野菜(キュウリやウリ、長豆)が木にまきつき実を実らせ、地面にはカボチャとなすびの花がたくさん咲いていて、ところどころハーブやホウレンソウが顔を出す。
とにかくたくさんの種類の植物が一緒に仲良く育っているのだ。
なんの草むしりもしないのに、本当に立派に虫にもほとんどやられずに元気な姿。稲刈り後のわらや、藁ぶき屋根も毎年変えるため、その古いものが脇に敷き詰められ、枯れ枝や枯れ葉をのせたその地面の土は、余分な水蒸気を飛ばすことなく、今からくる雨の降らない季節でもやっていけるのだ。なんとも手を加えずにも、ふかふかの土の状態を保っている。これはすごい!!!そして、穀物まで栽培するその大きな自然農法の敷地が私を圧倒させた。
そのライフスタイルは自然そのものだった。

福岡さんの思い出の品を見せてもらった、
そしたらば、クリシュナがいきなり真面目な顔になって、
ぜひ、このレストランで働いてもらえないか?という話だった。

そのあと、ここに滞在しているメンバ―も帰って来て、音楽好きなみんなは自然にセッションがはじまっていった。気づけば、わたしも参加して本当に楽しい時間を過ごした。
私は音楽が大好き。料理中もよく頭に音楽が流れるし、聞きながら料理はもっと好き。
そういえば、このゲストハウスは静かなので、私は本当に音楽に飢えていた。
心から満たされていく音楽をみんなと一緒にたのしんでいるだけで、私の内から大量にあふれてくるすごく元気なエネルギーの存在を知った。

でも私は今いる場所で、役割がまだあるし、毎日のキッチンは本当に楽しい。
学ぶこともたくさんある。みんなも優しい人だし。離れるのは名残惜しいが、ここに強烈になにか引き寄せられる感覚だけを信じ、心構えと準備をしながら残りのこのゲストハウス生活を楽しもうと思う。

お引っ越し

オーロビルに来てはや1カ月が経って、お世話になったVERITEゲストハウスとお別れして、新しい場所へ向かうことになっていた。
VERITEでの1カ月、毎日のようにキッチンのお手伝いをしていた。
前にも紹介したように、このゲストハウスはとくに食事が徹底していて、アユ―ルヴェーダがベースになっている南インドのベジタリアン、材料もオーガニックを貫いている。

毎日の食事は本当に素晴らしかったし、施設も清潔で雇われているタミル人も本当にいい人たちばかりだったし、会議にもなぜか私が出席するほどフレンドリーだった。
みんないい人で、とくに私は好きでいつもキッチンのお手伝いをしていたため、本当に皆親切で優しくしてくれた。最後の日は特別にケーキとプレゼントまで用意されていた。

とにかく、自分のやりたいことがしっかりと決まっている人にとっては、このゲストハウスは親切さ、快適さと食べ物、居心地は本当によかった。

そして、何度も言うが、今から向かう新しい場所はシャワーも屋根がなく、寝床も藁ぶき小屋で鍵も扉もない。
そんな場所へ移り住むということは、居心地のよい建物にすっかり慣れて暮らしていた私には気づかぬうちに勇気のいる決断であったけれど、4年前、私はカナダの農場や果樹園で働いていたころ、バックパックで仕事探しをして、仲間が出来て、テントやトレーラー暮らしをしながら自然に生き、いろんな場所に住み込み仕事をした経験がある。
だからこそ、やれると思ったし、こういうゲストハウスにいたからこそ、
「今こそ、現実にオーガニックの農場をしている環境に移り住めない。」ということが、カナダから帰って、そういう経験を生かしたやり方でお店をして、ここに来るためにお店を閉めた自分の行動にに矛盾になることかと、ふとした時、感じたときがあった。

それはある日の夕食のとき、いつもオーガニックについて話が盛り上がった。だけどその時、結局ほとんどの人が農業をした経験がなかったということを聞いた。そして、極め付けは、農場の土っぽさを汚くて住めないという言葉を耳にした時、私は行く覚悟がついた。

リッチなことが悪いわけではない、お金は大事。とっても大事。ただ私はお金で手に入れる幸せは持続不可能なものだと感じることが多いような気がする。

本当の豊かさとは内面から生じるものであって、物質的に求めるほど自分が縛られる、本当の心の豊かさとは決して、一瞬ではないと思う。

旅立ちの日がきた。
ゲストハウスをみんなとハグして、笑顔で出発することが出来た。
そしていつでも来てねとウェルカムしてくれ、信頼できる癒し場が出来た。
素晴らしい経験ができたヴェリテゲストハウスに感謝したい。

2週間がすぎた。
新しい環境には、慣れるということそれだけだった。
その間に毎日が目まぐるしく過ぎていた。ソリチュードに着いた次の日から、ディナーのお手伝いがはじまって、ここに住むメンバー達との生活がはじまった。

今現在9人が今一緒に生活する。アメリカ人のクリシュナ、インド人の妻、娘。エジプト人、インド系アメリカ人、アメリカ人、スパニッシュイタリア人。フランス人カップル、日本人。滞在しているのは私達だけだけど、毎日ボランティアが来たり、2〜3日滞在して出ていったりする旅人もいる。

それだけならいいのだが、4日後からの12日間、
アメリカから8人の大学生が一緒に住むことに。オーガニック農業スタイル、自然環境などをインドで学ぶ2カ月プログラムを受け入れたそうで、その中の一つの滞在場所がソリチュードというわけだ。

週に4日のディナーのお手伝い、
そのほかに、週5はボランティアへのまかないと合わせて、お客のランチをインド人のお手伝いさん(アマ)と共にすることが私の役目になってきた。本当に指示されるわけでもなく、自然に居場所がそういう風になってきた。
住んで、1週間目の土曜の寿司ナイトはなんと48人のお客さんが来た!!
これはとってもすごいの。私達4人でこの日はレストランを回したが、みんながレストラン経験者で息が合い、全てスムーズにうまくいった。

とにかく、全てが用意されていたかのように、毎日こなすだけ。
でも忙しいわけじゃなく、やることがあるだけでゆっくりなリズム。
仕事中も毎日昼寝と長い2回のティータイムがインドでは当たり前だ。
思っていたより、全然快適な生活。
だって、なにも汚くない。土っぽいだけ(笑)
私のお部屋はなにより快適♪綺麗にしてるし、模様替えをして新しい屋根と布団だし、ちゃんと熟睡もできる。
一生ここには住めないと思うが、天候がベストシーズンの3か月の滞在ならどうってことないし、なによりお金が一日500円で昼食付きなの♪
そして、私はいつか日本に帰る。

忙しいのは日常なだけで、それが喜びでもある。
無理せず、休憩をいれて働くこのリズムをつかむことがどんな知識よりも、私が手に入れたいものだったのかもしれないと感じる。

とにかく、ここに来れたこと、ここに入れることに感謝しています☆
また。写真いっぱいためてアップするので楽しみにしてください。

地球インドよりラブ


| 店長日記 | 22:52 | comments(4) | - |
ROWFOOD
今日はたまたまROW FOODの料理教室に参加出来た!
「ROW」というのは日本語で「生」のということで、料理をしない。つまり火にかけない、生のまま食べるということだ。近年、アメリカでも学校が出来るほどヘルシー志向な人やヨガをしてる人の中では少しずつ浸透してきているけれど、まだまだ日本ではお目にかかる機会は少ないと思う。

今日はなんの告知もしていない話だったから、私をいれて5人の参加者。初めはここオーロヴィルではよくあることなんだけど、新しい出会いの時、軽い自己紹介の後、まずしばし皆で瞑想する。
そして、インド人の先生がアリゾナのROWFOODの学校に行って勉強してきた話から、その後の体の変化や、ローフードがもたらす気持ちの変化、いい食べ物とその理論、料理に大事なのは愛だという先生の思いなどとにかくいろんな話をしてくれた。
理論として、簡単に説明すると、食べ物にはもともとパワーがある。それは調理をするとその形は変わってしまう。ビタミンにしろ、栄養価が変わるのだ。そして、日本でもアルカリ食品を食べると病気にかかりにくいということは浸透していると思う。つまりここで使う生の食べ物はアルカリ性のものがほとんどで、特に栄養価の高いものとして、ゴマやクルミ亜麻仁などの木の実、フルーツ、海藻、発芽豆、新鮮でオーガニックな野菜、蜂蜜やアガベシロップ。食べ合わせももちろん大事だ。
日本人の私にとって米や小麦を食べない、火を通さない料理で、一生を健康に過ごすというのはかなり目からうろこな話だけれど、実際この先生はハッピーな気に充ち溢れ、見た目もかなり若い。もちろん瞑想やヨガを行い、ストレスをためないで、気持ちをいい状態に保つことはとても大事な要素だ。

とにかく、ここはインド、学べることは学んでおこう。足るを知るは楽しい☆大好物だモグモグ

そして、小さいけれど、とても使い勝手のいいキッチンで、この日の昼食をみんなでつくることになっていた。
作るものは全て火を通さない。つまり生。

言葉と写真では分からないと思うけれど、全て、期待以上の美味しさ。飛びぬけてびっくりしました。ココナッツや果物、スパイス、ナッツのフレッシュな美味しさはインド特有だからやっぱり日本で真似できないけれどここでは可能。チョコムースなんて、美味しすぎる。
やっぱり、ここで出来たものを上手に使っているから、本当にフレッシュな美味しさがある。
先生自体も今日の料理はインドスタイルに変えていると思うし、とにかく既成品は使わない、プロセス(過程)があるものは使わない先生は私にこう言った。
「ぜひ、日本に帰ったら、日本の食べ物で創造して作ってください。」と。
「ええ、よろこんで挑戦します。」
とにかく日本人なんだから、米と日本の季節の食べ物たべて、伝統的な手法の調味料つかって、シンプルに料理するのが一番だってことはここに来る前から気づいていたこと。
でもただ、伝統を守るだけでも時代が変わっているのだから、それは時に不自然になる。

なにか新しいエッセンスを取り入れて、もっと自由に料理がしたい。
そして、出来ることなら食べ物を深く知り、体と食べ物の繋がりを生かし、その素晴らしさを伝えれる人になりたい。
そんな気持ちと好奇心でいろんなことを学び、出会い、ここにいる。

ここの村で、私が出会う人はとにかくクリエイティブ(創造的)ひらめきな人が多い。かたにはまらず、自由に楽しむということだ。どんどん新しいことをしていく。しかし、料理人って独特の哲学を各自持っているな〜とつくづく感じる。

先生の考え方は私の頭のエッセンスの一つにまた加わった。
たまにそのエッセンスを私の料理に混ぜて、美味しい料理を作ってみたい。
今日もいい出会い☆心から感謝したいラブ
!!
| 店長日記 | 21:33 | comments(3) | - |
| 1/6PAGES | >>

↑ページの先頭へ